イスラム教改宗、既婚者は離婚成立後に…Nセンビラン州が新法導入へ…マレーシア

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イスラム教徒の女性(資料画像)
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ネグリ・センビラン州政府はイスラム教への改宗を希望する既婚者は、非イスラム法に基づく婚姻による配偶者との離婚を成立させてから改宗を行うべきとする新法を導入すると発表した。

改宗希望者は離婚成立後にイスラム教への改宗を宣誓することが可能となる。正式に宣誓を行うことで死亡した場合の遺体の処理方法など適切な対応が可能となる。

ネグリ・センビラン州のモハマド・ハサン首相は、イスラムの尊厳を守るための動きであるとし、イスラム教に改宗した配偶者による、離婚前の未成年の子供の改宗や連れ去り、あるいは家族に秘密でイスラムに改宗していた故人の遺体引き渡しや、火葬の是非を巡る事件が多いことから、こうした混乱を解消するための対応策であると明らかにした。

イスラムでは火葬はされず遺体は土葬されるが、個人の改宗に関する手続き不足などで問題となることがマレーシアでは多々あるという。

千田真理子

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