昭文社、「時間」に着目したガイドブック「絶景からはじまる旅」を発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
絶景からはじまる旅 信州・北陸
絶景からはじまる旅 信州・北陸 全 6 枚 拡大写真
昭文社は、知られざる絶景スポットを紹介するガイドブック2点「絶景からはじまる旅 信州・北陸」「絶景からはじまる旅 京都」を2月26日より発売する。

「絶景からはじまる旅 信州・北陸」は、この春、首都圏や京阪神地区など大都市圏からほんの数時間で結ばれるようになる信州・北陸の、隠れた絶景スポットをタイムリーに紹介するガイドブック。飛躍的に短縮される「時間」に着目し、「東京駅から2時間10分でこの絶景」といった表現で、思い立ってからどのくらいで絶景に巡り合えるのかがリアルにイメージできる構成となっている。

「絶景からはじまる旅 京都」では、凛とした古都の朝を愉しむ「京の朝時間」と題して人気スポットの朝の光景を特集する。続く誌面でも、絶景を味わえる季節とおすすめの時間帯を丁寧に提案。知られざる新たな京の魅力を紹介している。

A4判・各128ページ。価格は1296円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る