ボルグワーナーの通期決算、営業利益は12.4%増…ターボ好調 2014年

自動車 ビジネス 企業動向
ボルグワーナーのターボチャージャー
ボルグワーナーのターボチャージャー 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車部品大手で、ターボチャージャーなどを手がけるボルグワーナーは2月12日、2014年通期(1‐12月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、2014年の売上高は83億0500万ドル(約9900億円)。前年実績に対して、12%の増収となった。

また、2014年の営業利益は、9億6400万ドル(約1150億円)。前年実績に対して、12.4%の増益となっている。

増益となった背景が、引き続きターボチャージャーに対する旺盛な需要。世界の自動車メーカーでは、エンジンの排気量を下げ、ターボで過給してパワーを引き出す「ダウンサイジング」がトレンド。この流れに乗って、ボルグワーナーは収益を伸ばした。

ボルグワーナーのジェームズ・ヴェリヤー社長兼CEOは、「2014年はボルグワーナーにとって、非常にポジティブな1年だった」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  5. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る