フォルクスワーゲンの通期決算、営業利益は8.8%増…2014年

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フォルクスワーゲン・ザ・ビートル
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欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは2月27日、2014年通期(1‐12月)の決算を公表した。

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同社の発表によると、アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総売上高は、2024億5800万ユーロ(約27兆1180億円)。前年比は2.8%増と、2013年の2.2%増から、伸び率が増加した。

また営業利益は、126億9700万ユーロ(約1兆7000億円)。前年の116億7100万ユーロに対して、8.8%増となり、2013年の1.5%増の伸びを上回る。

2014年の世界新車販売は、初の1000万台超えとなる1013万7000台。前年比は4.2%増だった。このうち、フォルクスワーゲンの乗用車部門は、3.2%増の612万台と記録を更新。中国での好調な新車販売が、過去最高の販売台数に貢献した。

フォルクスワーゲングループ取締役会のマルティン・ヴィンターコルン会長は、「2014年の決算は、満足できる内容。厳しい経済環境にも関わらず、2014年の目標を達成した」と述べている。

《森脇稔》

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