まるでクルマが透明に…富士通テン、マルチアングルビジョンに新機能

自動車 ビジネス 企業動向
ドライバーの視線から車体を透過したような表示で周囲の確認をサポート
ドライバーの視線から車体を透過したような表示で周囲の確認をサポート 全 2 枚 拡大写真

富士通テンは、車両の周囲360度の俯瞰映像をカーナビなどに表示できる「マルチアングルビジョン」に、車体を透過したようなドライバー視線の映像表示で周囲を確認できる新機能を開発した。

【画像全2枚】

「マルチアングルビジョン」は、車両の前後および左右ドアミラーの4か所に取り付けたカメラで撮影した映像を合成。車両周囲360度の立体的俯瞰映像と、3次元CGで描画した車両の画像をカーナビなどの画面に表示する。

今回開発した新画面では、駐車状態でスイッチを押すと、車両周囲の映像をドライバー視線で車体を透過したように表示。これまでの車両上部から俯瞰映像では確認しづらかった小さな物体を、より直感的に把握できる。運転席からは容易に確認できない死角の、特に背の低い物体に気付きやすくなる。

富士通テンは今回開発した新画面を用い、新型『アルファード』『ヴェルファイア』のパノラミックビューモニターの「シースルービュー」機能をトヨタ自動車と共同で開発。同機能は標準またはメーカーオプションで設定されている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  2. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  5. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る