「開かずの踏切」で衝突事故、死亡した男性に居眠りの可能性

自動車 社会 社会

1日午前10時10分ごろ、東京都足立区内にある東武鉄道伊勢崎線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に踏切内へ進入した軽乗用車と、通過中の急行列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマは大破し、運転していた25歳の男性が死亡している。

警視庁・竹の塚署によると、現場は足立区竹の塚1丁目付近。踏切には警報機と遮断機が設置されている。軽乗用車は警報機や遮断機が作動した後に踏切内へ進入。直後に通過した上り急行列車(南栗橋発/中央林間行き、10両編成)と衝突した。

クルマは軌道外に押し出されて大破。運転していた同区内に在住する25歳の男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡した。列車の乗客乗員約1000人にケガはなかった。

現場は「開かずの踏切」として知られ、2005年には横断者が関係する死亡事故が発生している。死亡した男性は踏切待ちの最中に居眠りをしていたという目撃情報もあり、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. ホンダ『N-ONE RS』をさりげなくアグレッシブに、ブリッツからオリジナルエアロキット・3アイテムが適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る