【鈴鹿ファン感謝デー15】永遠のライバル対決、星野が中嶋を制し連勝…チャンピオンベルト獲得

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
永遠のライバル対決を制し、チャンピオンベルトを手にした星野一義
永遠のライバル対決を制し、チャンピオンベルトを手にした星野一義 全 11 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットで開催されている「2015モータースポーツファン感謝デー」。この日も星野一義と中嶋悟によるライバル対決は、2日目も星野が勝利を飾った。

【画像全11枚】

雨の中で行われた対決1日目は星野がレッドシグナルが消える前にスタートする作戦を成功させ、先勝。今日も勝てば念願のチャンピオンベルトを獲得できる。これまで2年連続で中嶋が手にしてきたベルトを、星野はどうしてもほしい様子で、レース前のトークショーでも「お願いだから勝たせて」と中嶋にお願いするシーンも。こういったバラエティ溢れる2人のトークに会場のファンも楽しんでいる様子だった。

そして注目のレース2。1番グリッドからスタートした星野が先行して1コーナーへ。しかし最終コーナー付近でミスをしたすきに中嶋が詰めより2周目のメインストレートでサイド・バイ・サイド。1コーナーで一瞬中嶋が前に出たがコントロールを崩しコースオフ。再び星野がトップを奪い返し、そのままチェッカー。星野が2連勝を飾った。チェッカーを受けた瞬間ガッツポーズをみせた星野は、ウイニングランを終えると、あまりにも嬉しかったようでドーナツターンを披露。グランドスタンドの観客も拍手で出迎えた。

念願のチャンピオンベルトを手にした星野は満足したようだが、逆に負けた中嶋は相当悔しい様子。「また来年もやろう!」と、すぐさま再戦を申し込み、星野も「永遠のライバルだから、来年もやろう」と了承。また来年のファン感でも2人の対決が実現することになりそうだ。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型、第5世代ハイブリッド導入で燃費・出力向上…リアデザインも変更
  5. 【VW ID.4 新型試乗】“超”大幅パワーアップも、色褪せないのはトータルバランスの高さ…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る