トヨタ自動車は、クラウンシリーズを一部改良し、『クラウン(クロスオーバー)』を9月3日に発売した。
今回の改良では、各グレードの特性をさらに強化し、個性と商品力の向上を図っている。
■リアデザインを刷新
トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型
リアデザインを変更し、安定感のあるワイドスタンスを実現した。バイトーンの構成を見直し、ボンネットフードとベルトラインから上のキャビン全体をブラック化。フロント・リヤアーチモールディング、フロント・リヤバンパー下モールディング、ドア下モールディングをピアノブラックに変更した。
また、深みのある新色「ニュートラルブラック」を採用し、存在感をさらに高めている。
■第5世代ハイブリッドシステムを導入
トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型CROSSOVER ZおよびCROSSOVER Gに第5世代ハイブリッドシステムを導入し、システム最高出力を従来の172kW(234PS)から176kW(239PS)に向上させた。
燃料消費率(WLTCモード)もCROSSOVER Gで22.4km/Lから23.1km/Lに改善している。
走りを意識した専用装備として、パドルシフトを全グレードに標準装備。CROSSOVER RSにはブレーキカラードキャリパー(レッド、フロント・リア)、ディンプル加工シフトノブ、ディンプル加工本革巻きステアリングを標準装備した。
■室内音響空間を向上
トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型楽器づくりで培われた音の匠たちの感性と技術を取り入れ、オーディオ・サウンドシステムの性能を向上させた。CROSSOVER RSおよびCROSSOVER Zには、トヨタプレミアムサウンドシステム(10スピーカー/8chオーディオアンプ)を標準装備し、全席でコンサート会場の特等席のような音響空間を実現している。




