ホンダ 米国販売、5%増の10万台超え…フィット は81%増 1月

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新型 ホンダ フィット 米国仕様
新型 ホンダ フィット 米国仕様 全 7 枚 拡大写真

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月3日、2月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は10万5466台。前年同月比は5%増と、7か月連続で前年実績を上回った。

画像:ホンダの米国主力車

ホンダブランドの乗用車系では、2012年秋に発売した新型『アコード』が、2万1616台を販売。前年同月比は12.2%減と、2か月ぶりに減少した。『フィット』は2月の新記録の5652台を販売。前年同月比は81.1%増と、引き続き大きく伸びる。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、主力車種の『CR-V』が、2月としては過去最高の2万2298台。前年同月比は7.4%増と、7か月連続で前年実績を上回る。大幅改良を受けた2015年モデルを、2014年10月に投入した効果が続く。中型SUVの『パイロット』は、82.7%増の1万2629台と大幅な増加。一方、日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』は、前年同月比9.7%減の8076台と、5か月連続で減少した。

アキュラブランドでは、新型セダンの『TLX』が、2月も3419台と良好な立ち上がり。アキュラのセダン系のベストセラー車に君臨した。『ILX』は26.3%減の959台と、2か月連続で減少する。

アキュラブランドのSUVでは、2013年にモデルチェンジした『MDX』が、前年同月比0.2%減の4553台と、3か月ぶりに減少。『RDX』は3862台を売り上げ、前年同月比は32.7%増と、3か月連続で増加した。

ホンダの2014年米国新車販売は、前年比1%増の154万0872台。2015年1‐2月は、前年同期比8.1%増の20万7650台だった。アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「サブコンパクトカーのフィットと、8名乗りSUVのパイロットの2月の力強い販売は、顧客に支えられたホンダブランドの強さを示すもの」とコメントしている。

《森脇稔》

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