Apple Watch 詐欺サイトが初確認…「無料プレゼント」に注意
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これらの不審サイトは、電子メールやSNS上でのメッセージにより誘導されるとみられる。「Facebook上で特定数の利用者を招待すること」がプレゼント条件になっているものも存在した。
日本語表示のサイトは現在確認されていないが、同社の分析では、不審サイトに対するアクセスのうち、日本国内からのアクセスが29%で、英国(48%)に次いで2位となっていた。
あわせて、アプリ開発者が使用する「iTunes Connect」を偽装したフィッシングサイト、iPhoneケースの通販詐欺サイトといった事例が、最近確認されたとのこと。
「Apple Watch」の詐欺サイトが初確認……日本からも多数アクセス
《冨岡晶@RBB TODAY》