モータースポーツジャパン フェスティバル、今年は初の春開催…4月11日・12日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
モータースポーツジャパン2014
モータースポーツジャパン2014 全 8 枚 拡大写真
モータースポーツをより身近に体験できる祭典「モータースポーツジャパン フェスティバル」が、4月11日・12日の2日間、東京お台場で開催される。これまで秋の恒例イベントとして開催されてきたが、10周年を迎えるにあたり初めての春開催となる。

モータースポーツジャパンは、「見て」「聞いて」「体感」をキーワードに、より広く気軽にモータースポーツの世界を味わってもらうことを目的とする。国内最高峰のGTレース「SUPER GT」を筆頭に、フォーミュラカーやラリーカーの展示、デモ走行、国内外自動車メーカーによるブース展示、有名ドライバーによるトークショーなど、モータースポーツの魅力を余すところなく体験することができる。

このほか、体験型プログラムとして、レーシングカーの同乗体験、最新モデルのスポーツカーの試乗会、運転講習会、日本レース写真家協会による展示などもおこなわれる。

会場は例年通り東京臨海副都心の青海地区NOP区画。2日間とも入場は無料。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る