日本企業が鶏肉類の加工・輸入に関わるジョイントベンチャーを調査…インド

エマージング・マーケット インド・南アジア

インドの鶏肉輸出量が現在非常にわずかであることから、世界的に鶏肉の最大の輸入国の一つである日本を主要な受注先にすることを期待しているとエコノミックタイムスが伝えた。

インドは世界で2番目に大きな鶏卵の生産国で、その数は年間650億個にのぼる。

またブロイラーの生産量は世界第3位で、380万トンを生産しその市場規模は9000億ルピーとなっているが、そのうち輸出によって得られた利益は56億5千万ルピーにすぎない。

一方日本は年間88万トンの鶏肉を主に中国、ブラジル、アメリカ合衆国、タイ、フィリピンから輸入している。

先月、前川製作所の視察団がインドを訪れ、食肉加工および輸入に関して現地のパートナーとのジョイントベンチャーに興味を示した。

田中嘉郎代表取締役会長はアンドラ・プラデーシュ州のナイドゥ州首相に対し、インドの食品加工業界に対し24社が総額90億ドル(約5630億ルピー)の投資を希望していると伝えたとのことである。

《編集部》

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