日本企業が鶏肉類の加工・輸入に関わるジョイントベンチャーを調査…インド

エマージング・マーケット インド・南アジア

インドの鶏肉輸出量が現在非常にわずかであることから、世界的に鶏肉の最大の輸入国の一つである日本を主要な受注先にすることを期待しているとエコノミックタイムスが伝えた。

インドは世界で2番目に大きな鶏卵の生産国で、その数は年間650億個にのぼる。

またブロイラーの生産量は世界第3位で、380万トンを生産しその市場規模は9000億ルピーとなっているが、そのうち輸出によって得られた利益は56億5千万ルピーにすぎない。

一方日本は年間88万トンの鶏肉を主に中国、ブラジル、アメリカ合衆国、タイ、フィリピンから輸入している。

先月、前川製作所の視察団がインドを訪れ、食肉加工および輸入に関して現地のパートナーとのジョイントベンチャーに興味を示した。

田中嘉郎代表取締役会長はアンドラ・プラデーシュ州のナイドゥ州首相に対し、インドの食品加工業界に対し24社が総額90億ドル(約5630億ルピー)の投資を希望していると伝えたとのことである。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  3. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  4. アルファロメオ、新型CセグメントSUVを予告…デビューは2027年
  5. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  6. ダイハツ『タフト』一部改良、143万5500円から…専用グリル採用の2つの特別仕様車も登場
  7. ポルシェ『カイエン』また進化! EV延期で延命、729馬力ターボも刷新へ
  8. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  9. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  10. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る