【F1 マレーシアGP】金曜フリー走行はハミルトンがトップ、復帰のアロンソは16番手

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トラブルで満足に走れないも、一発の速さをみせたハミルトン
トラブルで満足に走れないも、一発の速さをみせたハミルトン 全 11 枚 拡大写真

2015年のF1第2戦マレーシアGPがセパン・インターナショナル・サーキットで27日に開幕。初日はフリー走行が行なわれ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

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午前中のフリー走行1回目にマシントラブルを抱えてしまい、午後も修復のためしばらくピットでの待機を余儀なくされたハミルトンだったが、徐々にペースを上げていき1分39秒790を記録。これがこの日のトップタイムとなった。当初予定していたテストプログラムやマシンセッティングの合わせ込みなどが満足に出来ない中だったが、開幕2連勝に向けてライバルに差をつけてみせた。

2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が1分40秒163で飛び込み、フリー走行ではあるものの好調メルセデス勢のワン・ツーを阻止。明日の予選でどれくらいポジションを上げてくるか注目だ。3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

前日にメディカルチェックをクリアし正式に復帰が決まったフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、午前と午後で計45周を走破。1分42秒506がベストで16番手。トップとは2.7秒差とまだまだ課題は山積みのようだが「確実に前進していることを感じられた1日だった」と手応えを感じている様子。チームメイトのジェンソン・バトンは17番手だった。

また、前戦はピットアウトすることが叶わなかったマルシャ。今回はマシンの準備も間に合いウィル・スティーブンスとロベルト・メルヒがコースイン。しかし事前テストなしのぶっつけ本番という状況が影響し、19・20番手に沈んだ。

2015 F1マレーシアGPフリー走行2回目結果
1,ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分39秒790
2.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分40秒163
3.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分40秒218
4.ダニール・クビアト(レッドブル)1分40秒346
5.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分40秒450
6.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分40秒560
7.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分40秒652
8.マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)1分41秒220
9.マーカス・エリクソン(ザウバー)1分41秒261
10.ダニエル・リチャルド(レッドブル)1分41秒799


16.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)1分42秒506
17.ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分42秒637

《吉田 知弘》

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