高田城100万人観桜会と痛車祭り…「城下町高田・本町春フェスタ」4月開催

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城下町高田・本町春フェスタ
城下町高田・本町春フェスタ 全 9 枚 拡大写真

4月11日に開催される「城下町高田・本町春フェスタ」の名物イベント「痛車まつり」が、終日開催となった。会場は新潟県上越市の本町本町商店街で、時間は10時30分から6時30分までの開催となる。

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4回目の今年は全国から過去最多の約40台が集結し、痛車コーナーでのゲーム大会やコスプレコーナーなど、盛りだくさんの内容となっている。

城下町高田・本町春フェスタは、近年100万人以上の来場者がある日本3大夜サクラで有名な「高田城100万人観桜会」の関連イベントとして実施。お花見 会場まで徒歩8分の高田本町商店街を当日限りの歩行者天国とし、年々来場者数が増加している。昨年は過去最高の2万6800人(主催者発表)が来場した。

4月11日に満開の予報もあり、春フェスタ運営委員からは「観桜会の最寄駅は、新幹線上越妙高駅から、えちごトキめき鉄道利用で2駅。是非一度4000本のサクラをご覧頂きたい」と全国からの集客に期待している。

特別ゲストとして、イタリアの名車「フェラーリF430スパイダー」にボーカロイドの初音ミクをデザインした痛車が、昨年に続いて参加する。地元のがんぎっこ痛車も登場する。

ボーカロイドコーナーには、ニコニコ超会議や闘会議で話題になった「ミクリン号」が来場する。初音ミクの痛車にゲーム機などを搭載しており、当日は人気 ゲーム「初音ミクProject DIVA」のゲーム大会を実施する。「手鞠」さん描き下ろしのDIVAカードも会場限定でもらうことができる。

また学園アニメ「ラブライブ!」のコーナーでは、スクールアイドル「μ's(ミューズ)」のメンバー9人のコスプレイヤーが勢ぞろいするほか、同人ゲームの東方コーナーでは、車載テレビを使い無料ゲーム体験を行う。

また11日夜、18時30分から19時10分(予定)には、同市本町3の雁木通りプラザ広場を会場に、初音ミクファンによる「高田夜サクラ ミクライブ」が開かれる。透明スクリーンにプロジェクターを使って初音ミクを投影。まるで実際にそこに居るかのように、リアルに歌って踊る姿を見ることができる。観覧は無料だ。

ライブはディラッドスクリーンと呼ばれる特殊な透明スクリーンに、高画質プロジェクターを使ってCGを投影する。2014年9月7日に行われた「富士山ミクライブ」のセットが改良されて使われる。大都市圏ではオフ会などで実施されているが、地方での実施は初。ライブでは「千本桜」や「ロミオとシンデレラ」 などを演奏する。

地元や県内外のファンが北陸新幹線開業に向け1年前に企画をスタートした手作りのイベントで、事務局では「参加者全員で盛り上げる新潟初の本格的な初音ミクライブに、是非参加してほしい」と呼び掛けている。

当日はコスプレもOK。ライブを盛り上げるのに必須なサイリウム(ケミカルライト)は、会場でも購入は可能だが、数に限りがあるため、できる限り事前に準備するよう呼び掛けている。小学生以下は保護者同伴が必要。

さらに今年は県内初のイタリアンフェスティバルを開催。上越地域のイタリアン店8店舗が「イタリア好き委員会上越支部」を結成し、本場の雰囲気が楽しめる コーナーを展開する。上越特産を使ったコース料理や、ワンコインで食べられるメニューを提供。生演奏のブースやメルカートなども行う。

《スタジオアール》

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