テクスケム、レストラン事業を統合&上場へ 5、6年内を予定…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

日系テクスケム・リソーシズは、レストラン事業を統合し、ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に上場すると明らかにした。

小西史彦 会長は26日に行われた記者会見において、レストラン事業をテクスケム・レストラン・システムズに統合し、上場すると発表。5、6年内の上場を見込んでいると述べた。まずは3年間をかけて2500万リンギを投資し、レストラン事業を成長させる計画だと明らかにした。

テクスケムは今年、レストラン事業が同社売り上げに最も貢献すると予想。現在同事業は20%貢献しているが、貢献度が20%以上となると見込んでいる。同社は、「すし金」、「味楽」、「極楽ラーメン」、「吉野家」、「はなまるうどん」、「ワクワク」、「ティムホーワン」を運営している。

テクスケムは「ティムホーワン」を2軒以上オープンする計画で、4月にはセランゴール州ダマンサラの1ウタマ・ショッピングセンターに開設する。また年内に「ドトール・コーヒー」を開設する計画だ。今月1号店がオープンしたばかりの「吉野家」と「はなまるうどん」の拡張も行っていく。

広瀬やよい

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