国民車のプロトン、今年13万台の販売見込む…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
プロトン(参考画像)
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国民車メーカーのプロトン・ホールディングスは今年、13万台の販売目標を達成できると楽観的な見通しを明らかにした。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

2014年の販売台数は11万5000台だった。物品・サービス税(GST)導入により販売価格が引き下げられたことで販売が伸びると予想している。プロトンは最高3.25%、1475リンギの引き下げを発表している。

アブドル・ハリス・アブドラ最高経営責任者(CEO)は、「アイリス」や「サガ」などのモデルの販売が好調となると予想。自動車市場全体でも今年は販売台数が2-3%増加すると予想されていることからプロトン車も順調に売れるとの見通しを示した。

「アイリス」は販売に50%貢献しており、「サガ」は40%の貢献度となっている。3月単月の販売台数は1万台を超えたと予想しており、輸出に関しても昨年は5000台と順調だったという。中東市場では「ペルソナ」の人気が最も高いという。プロトンは東南アジア諸国連合(ASEAN)を最も重要な市場と位置付けている。

《千田真理子》

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