【スバル インプレッサ スポーツ 試乗】プチ上質に、走りも進化…島崎七生人

試乗記 国産車
スバル インプレッサスポーツ 2.0i EyeSight Active Style
スバル インプレッサスポーツ 2.0i EyeSight Active Style 全 6 枚 拡大写真

ルーフレール、スポイラー(サイド、リヤ)、ガンメタ塗装の専用17インチアルミホイールなどが特別仕様車の証。『XV』がそうであるように、同車のエクステリアデザインは、追加パーツがアクセントになり、より存在感が増してみえる。

【画像全6枚】

インテリアも布/合皮シートになり、前2席はパワーシートだ。スポーツペダルやシルバーステッチ入りのシフトブーツ、本革セレクトレバーなども特別装備。こうなるとシートヒーターも欲しいところだが、プチ上質仕立て…といった狙いどおりに快適性は高まって感じる。

さらにもっとも印象的なのは、走りの質が上がったことだ。おそらく『XVハイブリッド』で入った防音対策(振動・騒音対策)が拡大採用されたのだろう、走行中のロードノイズ、パワートレーン系の音、振動がスッと小さくなっているのを感じる。スムースな走りになった…そう言えばいいだろうか。17インチタイヤもキレイに履きこなし、乗り心地もしっとりとしている。

2リットルエンジンとマニュアルモード付きCVTによる動力性能も余裕があるから、日常シーンなら穏やかなアクセル操作でこと足りる。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト
1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。 便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

《島崎七生人》

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

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