70年続く哲学がコラボ…ポール・スチュアート青山店にとけ込む5台のベスパ[フォトレポート]

モーターサイクル 企業動向
ポール・スチュアート青山店(渋谷区神宮前5-7-20)の空間にとけ込む最新ベスパたち
ポール・スチュアート青山店(渋谷区神宮前5-7-20)の空間にとけ込む最新ベスパたち 全 24 枚 拡大写真

60年代のイタリア・インテリアデザインを思わせる空間のポール・スチュアート青山店で5月12日まで、5台の最新ベスパが展示されている。両ブランドが青山で融合するきっかけは、「カタログのなかの世界観でコラボしたことがルーツ」という。

【画像全24枚】

そのカタログとは、ポール・スチュアートがシーズンごとに発行しているA4サイズのスタイルブックで、ベスパとモデル、ベスパとアイテムが各ページで共演している。

同ブランドを展開する三陽商会・プレス担当の四分一真技さんは、「伝統と革新という共通の価値で親和性があった」と話す。

ニューヨーク版と日本版のカタログを手にする四分一さん。「サイズや色合いなどで微妙に異なるけれど、モデルとベスパが組むというスタイルなどは変わっていない」ともいう。

またベスパを扱うピアッジオ グループ ジャパンのマーケティング担当・河野僚太さんは、「ベスパのカタログを請求した人に、このポール・スチュアートのカタログをセットで送っている。色合いも似ていて、国境を越えたマッチングといえる」と語る。

「春夏は、『旅』に積極的になる、アクティブな季節。そんなシーンに、ベスパといっしょに、カラフルに自分を彩ってもらいたいという想いも込めている。また、ポール・スチュアートは、コンテンポラリー・クラシックという哲学のもとで75周年を迎えたところ。ベスパは来年70年。歴史と革新性という点でも近い」(四分一さん)

店内の春向けアイテムが整然と並ぶ空間に、ポール・スチュアートのカタログに登場する『スプリント150』の2台をはじめ、『946ベリッシマ』『プリマベーラ125』『PX 150』が溶け込んでいた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る