ミャンマー現在より1時間半進む「ASEAN標準時」導入に難色

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ASEANサミットにおいて、ASEAN標準時導入を議論
マレーシア・クアラルンプールで開催された第26回ASEANサミットにおいて、ASEAN標準時に対する議論がなされたが、ミャンマーは、同サミットにおいて、ASEAN標準時の導入に対する提案を受け入れなかった。

タイ、カンボジアもASEAN標準時導入に難色示す
現在、ASEAN地域においては、4つの時間帯に分かれているが、ASEAN標準時を導入することで、ASEANに加盟する全ての国において1つの時間帯となる。

ASEAN標準時は、ASEAN諸国と中国との結び付きが強いことから、中国と同じUTCプラス8の導入が予定されており、導入によって、各国間の銀行取引など、経済活動の円滑化が見込まれている。なお、現在、ミャンマーはUTCプラス6:30であり、ASEAN標準時を採用すると、現在の時刻より1時間半進むこととなる。

ミャンマー同様、難色を示しているのがGMTプラス7のタイやカンボジアである。これらの国々は、ASEAN諸国ではGMTプラス7の地域の人口が最も多いことから、GMTプラス8をASEAN標準時とすることに反対する意向を示している。

ミャンマー ASEAN標準時導入に難色

《ミャンマーニュース》

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