「青春映画」「胸キュンできる」…『寄生獣』完結編に意外な評価

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染谷将太/『寄生獣 完結編』初日舞台挨拶
染谷将太/『寄生獣 完結編』初日舞台挨拶 全 10 枚 拡大写真

4月25日(土)、『寄生獣 完結編』が全国334館(422スクリーン)で封切られ、東京・TOHOシネマズスカラ座で初日舞台挨拶が行われた。主演の染谷将太をはじめ、深津絵里、橋本愛、新井浩文、ピエール瀧、山崎貴監督が登壇し、超大作の“完結”に感無量の面持ちだった。

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公開を前に全国5か所(北海道、仙台、大阪、広島、福岡)でキャンペーンに奔走した染谷さんと山崎監督。実は、「この作品は胸がキュンとする青春映画だとアピールしようぜ」という山崎監督のアイデアで、取材を受ける際も「胸キュン映画」だと繰り返し強調していたのだとか。

「いまふり返ると、ちょっと胸キュン、胸キュン言い過ぎたかなと反省もありますが、皆さんも女性のお友だちには『寄生獣って胸キュンできる映画だよ』という方向で宣伝してもらえれば。きっとうっかり見に来てくれるはず」(山崎監督)、「まさか、『寄生獣』で胸キュンって言う…。でも実際『キュンときた』と言ってくださる女性のライターさんも多いので」(染谷さん)。

そんなふたりの“PR戦略”にヒロイン役の橋本さんは、「今日はたくさん女性のお客様が来てくれて嬉しいです。そんなに怖くもないし、グロテスクじゃないから身構えずに見ていただきたいですし、もっと青春映画だとアピールしていきたい」と共鳴した様子で、「胸キュンできるし、ぜひ劇場に癒されに来てください」と声を弾ませていた。

人間の脳に寄生し、人間を捕食する“パラサイト”との壮絶なバトルを繰り広げる岩明均の傑作漫画を2部作で完全実写化。ついに公開された『完結編』では、主人公・新一(染谷さん)が右腕に寄生した相棒・ミギーとともに、人類の存亡をかけた最終局面で愛する里美(橋本さん)を守ろうと奮闘する。

昨年11月に公開された『寄生獣』は、公開初週に国内映画ランキングの1位に輝き、観客動員150万人を突破した。

『寄生獣 完結編』は全国東宝系にて公開中。

『寄生獣』は胸キュン映画? 染谷将太&山崎貴監督が女性にアピール

《text:cinemacafe.net》

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