本格レースからパレードランまで…新旧名車の祭典、オールドナウ・カーフェスティバル開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル(2015)
コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル(2015) 全 74 枚 拡大写真

5月5日、茨城県の筑波サーキットで「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」が開催された。当日は晴天の下、ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、各時代を彩る国内外の名車が集った。

【画像全74枚】

“コース2000”では、街乗りの車両で参加できる「JAF筑波サーキットトライアル選手権シリーズ」や、2002年にスタートし、これまで延べ3000名以上のドライバーが出場している「ロードスター・パーティレースII」が行われた。

また、「フェラーリ・カップ」には、『RSD458チャレンジ』や『430チャレンジ』、『458スペチアーレ』などが参戦。フェラーリならではのエンジンサウンドとスピードに、来場者たちは歓声を上げた。フォーミュラレースの入門カテゴリーであるJAF筑波スーパーFJ選手権シリーズはここ筑波が第2戦。上位カテゴリーを狙う若手選手たちが、抜きつ抜かれつの熱いバトルを繰り広げた。

本イベントでは、新旧名車によるデモランも注目のプログラムだ。試作から50年を迎えたトヨタ『2000GT』、2ロータリーエンジンを搭載した世界初の市販車であるマツダ『コスモスポーツ』が10台以上もサーキットに登場。「ヒストリックカー・サーキットラン」にも、ホンダ『S800』や初代『フェアレディZ』、デトマソ『パンテーラ』やシェルビー『コブラ427S/C』など希少なスポーツカーが参加した。また、『エスプリS2』や『ヨーロッパS2』、『エリーゼMK1』などによるロータスのサーキットラン、1956年から2013年までの歴代ポルシェ約50台が疾走したスポーツランも行われた。

2年連続で出展したレスポンスは、「ラグジュアリーのオールドナウ」をテーマにテスラ『モデルS』と、1994年式のベントレー『コンチネンタルR』を展示。モデルSは、オーバルコースでの試乗を昨年に続き開催しており、多くの参加者が集まった。コンチネンタルRに同乗試乗した来場者は「ウッドやレザーなど、質の高さを感じることができた。(ベントレーに乗ることは)一生に何度もあることではないので、貴重な経験ができてよかった」と感想を語っていた。

会場内には「オールドナウ・ファミリーランド」も用意され、ステージショーやサーキットバスツアー、遊具や縁日などを楽しむ家族連れで賑わった。ブリッドなどアフターパーツメーカーや、ミニカーやイラストを販売するブースにも立寄りながら、思いおもいにイベントを楽しんだ。

イベントの最後には「コカ・コーラ サーキット・パレードラン」が行われ、参加者の車両がサーキットを埋め尽くす。1986年から始まり29年目を迎えた筑波サーキットGWの恒例行事は、今年も盛況のうちに幕を閉じた。

《吉田 瑶子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  5. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
ランキングをもっと見る