現れた真水の池に「神話の実在」議論が白熱 インド

エマージング・マーケット インド・南アジア

ハリヤナ州にある干上がった川沿いの村に現れた真水で満たされた複数の池が、サラスヴァティ河の存在を神話から実在のものとする証拠になる可能性があるとして、現在インドの科学者らの間で最も注目を集める話題となっているとエコノミックタイムスが伝えた。

ONGCが近日中に同州の異なる6ヶ所で調査開始を決定する一方で、インド考古学調査会(ASI)はこのムガルワリ村から水のサンプルを採取した。

なお、ONGCが同州で掘削を行うのは初めてだが、2006年には同様の調査の末、ラジャスタン州のジャイサルメール周辺で巨大な水脈を発見している。

またASIによれば、「我々は通常流れのある川に見られる小石や川辺で見られるような細かい砂を発見した」と話している。

サラスヴァティ河の存在を検証するために1999年に設立されたSaraswati Nadi Shodh Sansthanによれば、サラスバティ河は約5000年前に存在しその後地震によって消滅したとされている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 「これいいっすね!」アウディ『A5』初のPHEV発売にSNSでは「パワーあるのもいいね」と高評価の声
  4. 500万台分の「したい」…マツダ『CX-5』新型開発者コメント
  5. 伊フェラーリ初のEV公開、高級スポーツカー“鬼門”の電動化に挑戦[新聞ウォッチ]
  6. ホンダ『スーパーワン』、「ADVAN FLEVA V701」を新車装着…横浜ゴムが納入開始
  7. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  8. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  9. シトロエンの名車『2CV』、EVで復活へ…パリモーターショー2026で詳細発表
  10. マツダ『CX-5』新型、「ADVAN V61」を純正装着…日本や欧州向け
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る