【鈴鹿8耐】第1回合同テスト、ヤマハの中須賀克行がトップタイム

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第1回合同テストでトップだった中須賀克行
第1回合同テストでトップだった中須賀克行 全 3 枚 拡大写真

三重県の鈴鹿サーキットで3日と4日にわたり、2015コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの第1回合同テストが開催。中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がトップタイムを記録した。

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先日、ライダー体制を発表し現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロとブラッドリー・スミスが加わることが明らかになったYAMAHA FACTORY RACING TEAM。今回のテストでは中須賀のみが参加し、2015年仕様の『YZF-R1』で勢力的に周回。2日目に2分07秒013をマークし、これが総合でのトップタイムとなった。

今年は全日本ロードレース選手権(JSB1000)でも新型YZF-R1を使用。まだまだ熟成途上のバイクではあるものの、第2戦オートポリス、第3戦ツインリンクもてぎと2連勝を飾りランキング首位を快走。この勢いで8耐でも力強い走りが期待できそうだ。

2番手には、こちらも先日体制発表があったF.C.C. TSR Honda。当初公開されていたエントリーリストではジョシュ・フックのみの参加だったが、ドミニク・エガーターも来日が決定しテストに参加。2日目に2分07秒966までタイムを伸ばし、いきなり彼の高いポテンシャルを発揮してみせた。

3番手にはヨシムラ・スズキ・シェルアドバンス。こちらはJSB1000開幕戦を制し、昨年の8耐ポールシッターでもある津田拓也がテストを担当した。すでにライバルチームが強力な外国人ライダーを用意している中、ヨシムラはまだ正式な体制がなく、津田と組むのが誰になるのか注目が集まるところ。

この他にも、カワサキのTeamGREENやスズキのTEAM KAGAYAMAなど有力チームが参加。彼らもまだライダー全員の発表は行なっておらず、今後の動向にも注目が集まっている。そして、ケーシー・ストーナーを起用することで話題となっている昨年覇者のMuSASHi RT HARC PROは不参加だった。

《吉田 知弘》

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