米コルベット ミュージアム、陥没事故で埋まった5台をそのまま保存展示…3台は復元

自動車 ビジネス 企業動向
1万台目に生産された記念すべきコルベット
1万台目に生産された記念すべきコルベット 全 5 枚 拡大写真

米国ミシガン州にあるゼネラルモーターズ(GM)のデザインセンターでは現在、100万台目に生産された歴史的なシボレー『コルベット』(1992年)の復元作業を行っている。

【画像全5枚】

昨年2月、ケンタッキー州の「ナショナル・コルベット・ミュージアム」が一部損壊。幅13~18メートル、深さ約9メートルの穴が開き、8台の歴史的コルベットが飲み込まれ、大きなダメージを負った。

デザインセンターのメカニカル・アッセンブリーグループで構成する復元チームは、軽い損傷だったコルベットZR1(2009年)の試作車を昨年秋に復元。今回の白いコルベット(1992年)は、2台目の復元となる。3台目の復元は、ナショナル・コルベット・ミュージアムが1962年のコルベットを担当する。

なお、それ以外の5台のコルベットは、自動車の歴史的意義を維持するため、そのままの状態で保存され、ナショナル・コルベット・ミュージアムの陥没をテーマにしたディスプレイの一部となる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る