オートエクゼ、インテークサクションに SKYACTIV-G 用を追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
インテークサクションキット
インテークサクションキット 全 1 枚 拡大写真

オートエクゼは、インテークサクションキットに、マツダ『アクセラ』(BM)、『アテンザ』(GJ)、『CX-5』(KE)のガソリンエンジン搭載車用を追加設定し、販売を開始した。

インテークサクションキットは、吸入抵抗を低減し、アクセルレスポンスの向上を狙ったチューニング製品だ。量産車では、主に振動対策としてインテークホースに装備されるフレキシブルジョイント(蛇腹)を省いた形状にすることで、吸入空気の有効流路面積を最大限確保。素材には、吸入負圧による変形抑制効果が高い多層ポリスターシリコンを採用する。

今回は新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」を搭載したアクセラ(BM)、アテンザ(GJ)、CX-5(KE)用を追加設定し、ラインアップを充実させた。

価格は1万7280円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日野自動車・人事異動 2025年12月1日付
  2. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  3. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  4. 「空調」がクルマを変える! カルソニックカンセイをルーツに持つ「ハイリマレリ」が巻き起こす“新風”…ジャパンモビリティショー2025PR
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る