クアラルンプール-パダンベサル高速電車サービス、10日に開始

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マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
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クアラルンプール(KL)-パダン・ベサル間の高速電車サービス(ETS)の運行が10日、開始された。

これまではKL-イポー間のみで運行が行われていた。KL-パダン・ベサル間の所要時間は5時間30分。最高速度は時速160キロメートル。途中▽タンジュン・マリム▽タパー・ロード▽カンパー▽イポー▽クアラ・カンサー▽タイピン▽パリ・ブンター▽ブキ・メルタジャム▽バタワース▽スンガイ・ペタニ▽アロースター▽アラウ--15カ所の駅に停車する。

KL発は午前9時半、パダン・ベサル着は午後3時。パダン・ベサル発が午後4時、KL着が9時15分着となる。当面は1日1往復し、段階的に運行本数を増強する計画だ。中国のCSR南車株洲電力汽車が製造した6両編成の車両を使用する。KL-パダン・ベサルの片道運賃は、80リンギ。イポー-バタワースは23リンギ、バタワース-パダン・ベサルは21リンギとなる。

同サービスが開始するまでのKL-パダン・ベサル間の所要時間は、12時間以上かかっていた。

広瀬やよい

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