MRT2号線建設、MMCガムダが推進へ…1号線に続きPDPに指名 マレーシア

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マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

マス・ラピッド・トランジット・コーポレーション(MRTコープ)とMMCガムダKVMRTが13日、大量高速輸送(MRT)2号線スンガイ・ブロー=セルダン=プトラジャヤ線(SSP線)のプロジェクト・デリバリー・パートナー(PDP)契約を締結した。ザ・スターが報じた。

MMCガムダは1号線でもPDPに指名されている。

契約に基づき、MMCガムダは期限以内に、また想定の範囲内のコストでのSSP線の引き渡しの責任を負うことになる。契約には主要業績目標(KPI)4項目が盛り込まれており、工事現場での安全確保や市民からの苦情への適切な対応、また事前に合意した安全基準を満たすことなどが求められる。MMCガムダはプロジェクトの建設コストの6%を受け取る予定だが、KPIの達成が条件となる。要件を満たさない場合は相応の割引を行った金額が支払われることになる。

MRT2号線は、スンガイ・ブローとセルダン、プトラジャヤを繋ぐ。36の駅が設置される。うち地下駅は11カ所となる。▽スリ・ダマンサラ▽クポン▽バトゥ▽ジャラン・スルタン・アズラン・シャー▽ジャラン・トゥン・ラザク▽クアラルンプール中心部(KLCC)▽トゥン・ラザク・エクスチェンジ▽クチャイ・ラマ▽スリ・クンバンガン▽サイバージャヤなどの人口200万人のエリアをカバーする。

来年の第2四半期に着工する予定。第1期は2021年7月31日、プロジェクト全体の完成は2022年7月31日を予定している。

《広瀬やよい》

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