トヨタ プリウスα のリコール、米国でも実施…約11万台が対象に

エコカー ハイブリッド
トヨタ・プリウスv(日本名:プリウスα)
トヨタ・プリウスv(日本名:プリウスα) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車が7月15日、日本国内で発表した『プリウスα』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも波及した。

これは7月15日、トヨタの米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。『プリウスv』(日本名:プリウスα)およそ10万9000台を、リコールすると発表している。

今回のリコールは、ハイブリッドシステムの不具合によるもの。モーター/ジェネレーター制御ソフトとハイブリッド制御ソフトに不具合があり、熱で損傷を受ける可能性がある。この場合、警告灯が点灯し、フェールセーフモードに。稀な場合として、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能に陥る恐れがある。

日本国内では、ダイハツへのOEMの『メビウス』を含めて、およそ34万台が対象。米国では、2012‐2014年モデルのおよそ10万9000台が、リコールに該当する。

米国トヨタ販売は、対象車を保有する顧客に通知。販売店において、モーター/ジェネレーター制御ソフトとハイブリッド制御ソフトをアップデートするリコール作業を行う。

《森脇稔》

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