スキルインディアキャンペーン、インド鉄道が場所と人材を供給

エマージング・マーケット インド・南アジア

NDA政権(国民民主連合)が進めるスキルインディアキャンペーンの一環で、インド鉄道が全国で能力開発プログラム実施のために場所と人材の供給をする予定だとエコノミックタイムズは伝えている。

駅構内の利用されていないスペースを利用し、能力開発のためワークショップを国全体で行う。またトレーニングを指導する人材も提供する予定だ。
モディ首相は7月15日に能力開発と企業家精神という新たな国策に基づく能力開発ミッションを設定した。

2022年までに4億200万人の能力アップをターゲットにしている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  6. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  7. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  8. 「これぞジープらしいタフさ」ジープ『チェロキー』新型の写真公開に期待の声
  9. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  10. ついに「BMW M3」が電気で走る! 4モーターを収める肉厚フェンダーが露出
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る