日通、小口ハラル食品の混載サービスを開始…マレーシア発日本向け海上輸送

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

日本通運(本社・東京)は、コンテナ1本に満たない複数顧客の小口ハラル(イスラムの戒律に則った)食品を対象とした、マレーシア発日本向けの海上混載輸送サービスを今月4日より開始した。同サービスは日系物流企業として初となる。

同サービスは、マレーシア国内の集荷、日本までの海上輸送をハラル専用車両・専用コンテナで行う。マレーシアでの積み込みはノースポート・マレーシアが所有するクラン港内のハラル認証倉庫施設で行う。

日本政府は2020年までに年間2500万人の外国人観光客を誘致する政策を推進しており、イスラム圏からの観光客が増加し、日本国内のハラル食品の需要が増えることが予想されている。日通は将来の需要増に的確に応えるため、同サービスを開始した。

日通グループは、マレーシア国内でのハラル輸送認証取得に続き、倉庫の認証取得の準備も進めている。また日本国内においてもハラル認証取得を目指しており、今後も国内外でハラル製品のロジスティクスサービスの強化を推進していく方針だ。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  3. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. 「バカ売れしそう」新型『CX-5』発売にSNS興奮!「マツダの本気を感じる」「価格頑張ってる」の声も
  6. 【BYD シーライオン6】600km走ってわかった長距離クルーザーとしての素性と、浮かび上がった改善の余地
  7. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  8. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  9. 日産、“日本のための”新型『スカイライン』予告で「期待しかない!」とSNS興奮!
  10. ハーレーダビッドソン、愛知・蒲郡で「ブルースカイミーティング」を7月4日開催へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る