ローランド、マレーシアで電子楽器生産工場を本格稼働

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ローランド(本社・静岡県)は28日、マレーシア工場を27日から本格稼働させたと発表した。

ローランドは、中期経営計画の製造に関する改造改革の一環として、2014年11月セランゴール州の工業団地に同社100%子会社のローランド・マニファクチュアリング・マレーシアを設立した。

工場では当面電子ピアノやギターアンプを生産し、電子ドラムやシンセサイザーなど、生産品目を増やしていく。従業員数は60人で、生産品目拡大に伴い数百人に拡大する。

マレーシア工場の設立により、生産リードタイムを3分の1まで短縮することが見込まれている。そのほか材料コストや完成品在庫の大幅削減により、コスト競争力の強化を図る。また新工場設立に合わせ、現在アジアで製造し日本経由で発送している製品をマレーシアに集約し、全世界に完成品を配送する物流拠点として機能させていく方針だ。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  6. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  7. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
  8. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  9. マツダ、世界初の高応答遮熱材料技術で自動車技術会賞を受賞…燃費・出力・トルクを高次元で両立
  10. 三菱自動車の新中長期計画…『パジェロ』投入で成長を加速、4年間で1兆円投資
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る