アウディ、米ソノマ・レースウェイで自動運転を公開…次世代 A8 で実用化

自動車 テクノロジー 安全
アウディ RS7 自動運転コンセプトカー
アウディ RS7 自動運転コンセプトカー 全 2 枚 拡大写真

アウディは7月31日、米国カリフォルニアのソノマ・レースウェイで、最新世代のアウディ「RS7 自動運転コンセプトカー」による走行を公開。プロドライバーに匹敵する運転スキルで、1周4050メートルのサーキットを2分01秒01のタイムで周回した。

【画像全2枚】

アウディは2014年10月、「ボビィ」というニックネームで呼ばれたRS7ベースの実験車で独ホッケンハイム・サーキットを自動運転。最高速度240km/hを記録した。それに対し、「ロビィ」と名付けられた今回のテスト車は、560hpのパワーを発生し、重量は前のモデルより約400kg軽量化。ブレーキングやステアリング操作、加速において、すべての運転操作を完全に自律的かつ最高の精度でコントロールした。

またアウディは、自動運転の実験をサーキット以外の過酷な実際の道路交通環境でも行っている。2015年の初めに、「ジャック」と命名された、生産モデルに近いA7の自動運転コンセプトカーが、シリコンバレーからコンシューマーエレクトリックショー(CES)が開催されるラスベガスまで、一般のハイウェイなどを通って自動運転で移動してみせた。

アウディの自動運転は、『A8』の次世代モデルで実用化が図られる予定で、駐車時の操作や、フリーウェイなどにおける60km/h以下での加減速、停止、再発進などの自動操作が盛り込まれる見込みだ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  3. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活…土曜ニュースランキング
  4. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  5. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る