ホンダマレーシア、マラッカに整備ヤード開設…保管能力56%拡大

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ホンダ・マレーシアは6日、マラッカ州ペゴーに新たな納車前整備(PDI)ヤードを開設したと明らかにした。

新たに開設されたPDIヤード3には、1,510万リンギが投資された。同社のペゴー工場の隣接地に建設された。ヤード3の保管能力は6,000台。開設されたことで累計保管能力が56%拡大した。また自動車の納車過程の短縮につながることが見込まれている。

上野洋一郎 最高経営責任者(CEO)によると、既存のPDIヤード1とヤード2は、アクセサリーの取り付けや内装と外装の点検を行う。その後自動車は710万リンギをかけて建設された連絡橋を通り、PDIヤード3に運ばれ整備点検が行われる。

上野CEOは、PDIヤード3は今年の売り上げ目標達成に大きな役割を果たすとの見解を示した。同社は今年8万5,000台を販売することを目標に掲げており、上半期で51%を達成したと表明。また市場シェアが13.5%となり、非国民車メーカーとしてトップとなったと述べた。

《広瀬やよい》

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