フォード のミニバン、米国で再リコール28万台…過去の改修作業にミス

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フォード ウィンドスター
フォード ウィンドスター 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターが、かつて米国市場で販売していたミニバン。同車の約28万台が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「フォードモーターから、フォード『ウィンドスター』に関して、リコールの届け出を受けた」とアナウンスしている。

今回のリコールは、サスペンションの不具合が原因。NHTSAによると、腐食によるリアアクスル破損という過去のリコールの際、誤った部品が装着された可能性があり、そのまま走行を続けると、事故のリスクが高まるという。

リコールの対象になるのは、1998-2003年モデルのウィンドスター。米国で販売された28万3413台が、リコールに該当する。

フォードモーターでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で点検を行い、リアアクスルを交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

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