経営難の半導体大手AMD、馬ペナン工場を売却

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

半導体大手の米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はペナンと中国・蘇州の組み立て・検査工場を中国の南通富士通微電子(通富微電)に売却すると発表した。

AMDは世界的なパソコン販売の低迷から経営難に陥っており、コスト削減を迫られている。

AMDは両工場の株式85%を売却する。売却益は3億2,000万米ドル。従業員は解雇せず、取引の一環として通富微電と合弁会社を設け、従業員1,700人を送り込む。通富微電は工場と従業員を自社の半導体組み立て受託事業と統合する。

小栗 茂

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. アウディ『Q3』新型、約6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代に進化…550万円から
  5. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  6. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  7. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  8. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
  9. 三菱独自の四輪制御技術「S-AWC」の現在と未来は、新型『デリカD:5』の分解展示も…人とくるまのテクノロジー展2026
  10. ヤマハ発動機販売が販売体制を変更へ、「401cc以上」と「それ以下」で取り扱い店舗を区分
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る