ホンダ、マーシャル諸島でEV充電関連技術の社会実証実験を開始

エコカー EV
フィットEVとHonda Power Charger
フィットEVとHonda Power Charger 全 3 枚 拡大写真

ホンダは10月19日、マーシャル諸島にて共和国政府と共同で、電気自動車『フィットEV』と太陽光発電に対応したAC普通充電器「ホンダ パワーチャージャー」を導入した社会実証実験を開始すると発表した。

【画像全3枚】

現地時間の19日午前11時より、マーシャル諸島共和国政府庁舎前にて、クリストファー・ロヤック大統領と光岡英行在マーシャル諸島共和国日本国大使館特命全権大使、ホンダ 池史彦会長の出席のもと、オープニングセレモニーを行った。

マーシャル諸島は、ほかの多くの太平洋島しょ国と同様、エネルギーをほぼ輸入に頼り、調達の自前化や輸送費用を含めたコストの軽減が課題となっている。また、海面上昇の影響を受けやすいことから、CO2排出量の低減による地球温暖化対策にも注力する必要がある。

今回の実験では、フィットEVとホンダ パワーチャージャーを導入することで、マーシャル諸島における電動化モビリティの普及および充電関連インフラの整備の可能性を検証し、同国のエネルギー自給などの課題解決につなげることを目的としている。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  3. ホンダが電動マウンテンバイク市場に参入、シマノユニット搭載『RN0』発表…EICMA 2026
  4. 【フィアット グランデパンダ 新型試乗】“ツカミ”はOK、乗り味は予想以上にシットリと…島崎七生人
  5. 日本のライダーも注目? KOVE、新型トレールバイク『350RALLY』と『125RALLY』を世界初公開…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る