スマートシティ化されるプノンペン、三菱重工とミネベアがJV

エマージング・マーケット 東南アジア
カンボジアの首都、プノンペンの街並み
カンボジアの首都、プノンペンの街並み 全 1 枚 拡大写真

【カンボジア】三菱重工業とミネベアは22日、ミネベアがカンボジアの首都プノンペンで進めている無線制御技術を用いた「プノンペンスマートシティ構想」で、情報通信技術を活用した道路交通技術について協業することで合意し、覚書を締結したと発表した。

 ミネベアは現在、プノンペン市内やアンコールワット周辺など5カ所に約9000本の高効率LED(発光ダイオード)街路灯を設置し、遠隔制御の無線ネットワークで結んで、自動で調光制御するとともに、劇的な電力使用量の削減を実現する計画を進めている。さらに、この街路灯を通信基地として機能させることで、プノンペンのスマートシティ化に取り組む考え。

 三菱重工はこの構想の実現に向け、道路交通に関する多様な技術を提供し、ミネベアと共同で技術開発を行う。

プノンペンスマートシティ構想、三菱重工とミネベアが協力

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. ホンダに試練、ベトナム排ガス規制でEVシフト加速
  5. いすゞ『D-MAX』を並行輸入、3Lディーゼルターボで4輪を駆動…6月の新型車記事ベスト5
  6. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  7. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  8. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
  9. VW『ゴルフR』に「Black Edition II」、最高速270km/hに引き上げと「R」初採用の専用色…500台限定で789万9000円
  10. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る