クアラルンプール国際空港、拡張を計画

エマージング・マーケット 東南アジア

空港運営会社のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、クアラルンプール国際空港(KLIA)の拡張を検討している。

現在の旅客取り扱い能力は年3500万人。今年の利用客は同2500万人に増加する見込みだ。旅客の増加状況を見て拡張に乗り出すもようだ。

業界関係者によると、2つあるピアのうち1つを拡充し、取り扱い能力を年500万人から1500万人にする。着工は2018年、完工は2020年になる見通し。工事費はピア2本を拡充した場合、25億リンギと予想されている。

2020年より後の拡張では、サテライト・ターミナルの増設が検討されると考えられる。

ピアはターミナル本館から駐機場に突き出した桟橋型の細長い建物で、ボーディングブリッジで航空機とつながる。

広瀬やよい

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