豚まん100年、トリオ30年…ダチョウ倶楽部の新ネタ「For Beautiful Butaman Life」[動画]

エンターテインメント 芸能
トリオ結成30年のダチョウ倶楽部(寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵)
トリオ結成30年のダチョウ倶楽部(寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵) 全 6 枚 拡大写真

豚まんが誕生して100年。トリオ結成30年をむかえたダチョウ倶楽部が、節目の年に“KOBE豚饅100年大使”に就任。11月5日、任命セレモニーで「For Beautiful Butaman Life」なる新ネタを披露し、終了後に「これきっついぞ!」と上島竜兵は顔をしかめた。

豚まんは、1915年(大正4年)、日本初の豚饅専門店「老祥記」(神戸南京町)の創業者が、中国・天津地方の、天津包子(テンチンパオツー)と呼ばれるまんじゅうを、味・名称ともに日本人好みにアレンジし、『豚饅頭』として売り出したことがルーツといわれている。

KOBE豚饅100年大使に就任したダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)は、ステージ上で「5秒で考えた」(上島)という新ネタを披露。結成30年のキャリアが随所ににじみ出た即興コントで会場をわかせた。

5秒でつくったというこのネタ。「1年かけてやるわけだから、相当、練り上がるよ。これからもっともっと詰める。かなり詰め込んで、練り上がったものにね」と上島が約束。この新ネタのすべてと、記者陣・関係者の反応は、動画で確認してほしい。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る