メルセデス S63 AMG、米国でリコール…アイドリングストップから再始動しない

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メルセデスベンツ S63 AMG
メルセデスベンツ S63 AMG 全 2 枚 拡大写真

メルセデスベンツの最上級車、『Sクラス』。同車の高性能版、「AMG」が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。

画像:メルセデス S63 AMG

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAから、「S63 AMGに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、エンジン制御コンピュータの不具合が原因。NHTSAによると、信号待ちなどでアイドリングストップ状態になった後、発進時にエンジンが再始動できない恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2014年モデルのS63AMGのセダンと2015-2016年モデルの「S63AMG 4MATIC」のセダンとクーペ。米国で販売された2956台が、リコールに該当する。

メルセデスベンツUSAでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店でエンジン制御ユニットのソフトウェアを更新するリコール作業を実施する。

《森脇稔》

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