【CES16】ボッシュ、触感タッチスクリーンでイノベーションアワードを獲得

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ハプティックフィードバックタイプのタッチスクリーン
ハプティックフィードバックタイプのタッチスクリーン 全 1 枚 拡大写真

ボッシュは、同社が開発したハプティック(触覚)フィードバックタイプのタッチスクリーンが「車載オーディオ/ビデオ」部門における「CES 2016イノベーションアワード」を獲得したと発表した。

新タッチスクリーンは、ビジュアルと音声だけでなく、ハプティック(触覚的)なフィードバックを返す、独自のインタラクティブ方式を採用。凸凹、滑らか、模様入りなど、タッチスクリーンをさまざまに変化させ、それぞれに異なるボタンや機能を割り当てることができるため、ドライバーは指の感触でキーを識別できる。また、バーチャルボタンはしっかり押さないと作動しないため、一般的な機械式のボタンを押しているような感覚で操作できる。

タッチスクリーンは、従来のタッチセンサーに加え、圧力の強弱を測定するセンサーを搭載するほか、スクリーン表面をさまざまに変化させる特殊なソフトウェアとメカニズムも採用。指で押した圧力の強弱も検知し、軽く押した場合はヘルプ機能が起動するなど、圧力に応じた各種機能の作動も可能。また、押す力を変えることで、リストをスクロールする速度を変えることもできる。

CESイノベーションアワードは、Consumer Technology Association(CTA)が毎年主催するCESに出展された製品の中から事前の審査によって選ばれた、特に優れた製品に贈られる賞。ボッシュはこれまでも、シボレーに搭載されたMyLinkシステムで、2013年に「カーテクノロジー」部門でCES最優秀賞を獲得している。

《纐纈敏也@DAYS》

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