日本TI、ワンタップで使えるNFCトランスポンダ製品を発表

自動車 ビジネス 企業動向
車載インフォテイメントシステム(参考画像)
車載インフォテイメントシステム(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

日本テキサス・インスツルメンツは、車載インフォテインメント・システムへのNFC機能の搭載を簡素化するダイナミック・デュアル・インターフェイスNFCトランスポンダ製品を発表した。

新製品「RF430CL330H-Q1」トランスポンダ製品は、業界初AEC-Q100車載規格認定を取得済。Bluetooth、Bluetooth SmartやWi-Fi向けのOOB(アウトオブ・バンド)アソシエーション・モデルを使うことで、NFC対応のスマートフォンやタブレットと、車載インフォテインメント・システムとの間のSSP(シンプル・セキュア・ペアリング)を可能にする。

乗車の際、ペアリング、接続やNFC対応のWPS(Wi-Fiプロテクテッド・セットアップ)をワンタップで実行して特定のドライバ設定を構成することから、複雑な手動操作手順が不要となる。

最適化したNFCインターフェイスは、診断データ向けの安全設定やサービス・インターフェイスとしても使用でき、106、212、424や 848kbpsの各データレートをサポートする。車内のインフォテインメント・ホスト・プロセッサとの間に、I2CやSPI(シリアル・ペリフェラル・インターフェイス)経由の接続機能を提供する。

「RF430CL330H-Q1」ダイナミック・デュアル・インターフェイスNFCトランスポンダ・インターフェイス製品の1000個受注時の単価(参考価格)は0.62ドル。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る