ブリッツは、2016年1月15日から17日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に6台のカスタム車両を出展する。
カスタム車両6台には、オリジナルエアロパーツと新商品を装着。ボルトオンターボとフルエアロを装着した「ロードスター」、DAMPER-ZZRとエアロを装着した新型「プリウス」、フルエアロと新作DAMPER-ZZR BBを装着した「ヴェルファイア」、さらにワイドボディーバージョン「86ワイド」、サーキットコンセプト「S660スペックC」、カーボンリップスポイラーとDAMPER-ZZRを装着する「RC200t」を展示する。
また、走行性能とスタイリングを両立するショックアブソーバー「DAMPER ZZ-R BB」を車両装着以外に商品展示。そのほか、パワーの上がるスロットルコントローラー「POWER THRO」や、86/BRZ用専用プロトコルとVSCカット、専用の表示画面を搭載したOBDマルチモニター「Touch-B.R.A.I.N. 86専用モデル」、走行中でも同乗者によるテレビ視聴やナビ操作が可能になる「TV-NAVI JUMPER」を展示する。