用水路にバイクごと転落、高齢男性が死亡

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16日午後1時40分ごろ、鹿児島県さつま町内の県道沿いにある用水路にバイクが転落。近くに高齢男性が倒れているのを道路工事の作業員が発見。警察に通報した。男性は走行中にバイクごと転落したものとみられ、現場で死亡が確認された。

鹿児島県警・さつま署によると、現場はさつま町広瀬付近で片側1車線の直線区間。近くの丁字路交差点に信号機は設置されていない。道路工事の作業員が道路と平行して流れる用水路に転落していた原付バイクと、その近くに仰向けの状態で倒れていた高齢男性を発見。警察に通報した。

現場に駆けつけた同署員が高齢男性の死亡を確認。後の調べで薩摩川内市内に在住する74歳の男性と判明している。

用水路側にガードレールは設置されておらず、現場の状況から死亡した男性はバイクを運転中に路外へ逸脱するか、丁字路交差点を突き当たりまで直進。そのまま用水路に転落したものとみて、事故が起きた時間帯や死亡推定時刻の特定を急ぐ方針だ。

《石田真一》

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