【メルセデスベンツ GLE 新型】Mクラスから名称刷新、Eクラスと同等の装備レベルへ

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メルセデス-AMG GLE 63S 4マティック
メルセデス-AMG GLE 63S 4マティック 全 24 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『Mクラス』の商品変更に伴い、名称も『GLE』と刷新し発売を開始した。

【画像全24枚】

Mクラスは1998年のデビュー以来、メルセデスベンツの中核モデルとして3世代に渡り進化を続けてきた。そして今回、「『Eクラス』と同等の安全装備、快適装備を備え、車種名もメルセデスSUVを表す“GL”と、車格を表す“E”を組み合わせた“GLE”という名称に変更された」と説明するのは、メルセデス・ベンツ日本製品広報課の嶋田智美さん。

「Mクラスは5年前からクリーンディーゼルを導入しており、現在のラインナップの中でもモデルミックスは8割を占めている」という。そこでGLEでは、好評なクリーンディーゼルに9速のオートマチックトランスミッションを組み合わせた、『GLE 350d 4マティック』を用意。このエンジンは、3リットルV6ブルーテックエンジンで、最高出力は258馬力、最大トルクは620Nmを発揮。また、現在市販されているトルクコンバータ式トランスミッションの中では最も変速段数が多い(メルセデス・ベンツ日本調べ)9速オートマチックは、1つのギアが受け持つ速度域が狭くなるため、変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられ、静粛性と燃費の両方を高いレベルで実現しているという。

またトップパフォーマンスモデルとしてメルセデスAMGのいわゆるSモデル、『メルセデス-AMG GLE 63S 4マティック』も導入。5.5リットルV8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力585馬力、最大トルク760Nmを発揮。専用セッティングの四輪駆動システム“AMG 4マティック”や“AMG ライドコントロールスポーツサスペンション”、“アクティブカーブシステム”など最新のテクノロジーが採用されている。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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