【NAGOYAオートトレンド16】カスタムの祭典、トヨタやマツダも参加…2月27日・28日

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ ヴォクシー/ノア G'sコンセプト
トヨタ ヴォクシー/ノア G'sコンセプト 全 10 枚 拡大写真

中部地区最大級のカスタマイズカーの祭典、「NAGOYAオートトレンド2016」が2月27日・28日の2日間、「ポートメッセなごや」で開催される。

NAGOYAオートトレンドは、今年で14回目を迎える中部・東海地区最大級のドレスアップ&チューニングカーイベント。最新のカスタマイズカーやチューニングカーの展示のほか、名古屋初上陸となる「恵比寿★マスカッツ」のライブなど、ステージイベントを実施する。

大手メーカーでは、トヨタ自動車(GAZOOレーシング)、マツダ、ダイハツ、ブリヂストンの出展が決定。各出展社の個性的なカスタムカーの情報や、他業種企業とのコラボレーションモデル、新車の情報などをいち早く手にすることができる。

イベントイメージガールは、「自由奔放ガール」がキャッチコピーの中山ニコルさんに決定。今後、持ち前の笑顔と明るさでNAGOYAオートトレンド2016を盛り上げていく。

また、「自転車が120%楽しくなる」をテーマに84社が集結する「名古屋サイクルトレンド2015」を同時開催する。

入場料は、中学生以上の大人が2300円(前売2000円)、小学生が800円(前売500円)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る