トヨタ豊田社長、「お互いが得意分野を全力で伸ばす」…ダイハツを完全子会社化

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トヨタ自動車の豊田章男社長とダイハツ工業の三井正則社長
トヨタ自動車の豊田章男社長とダイハツ工業の三井正則社長 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の豊田章男社長とダイハツ工業の三井正則社長は1月29日に都内のホテルで記者会見し、同日合意したトヨタのダイハツ完全子会社化の狙いなどを説明した。

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このなかで豊田社長は「お互いが任せるところは任せ、得意分野を全力で伸ばしていく。すなわち選択と集中によってグローバル競争を勝ち抜いていきたい」と強調した。

一方、三井社長は「トヨタとの関係をより強固にすることで、新たな成長の道筋を描くことができた。今後の成長とダイハツブランドの世界基準への進化に踏み出したい」と述べた。

両社は今年8月に株式交換による手続きでダイハツが完全子会社となり、新たな提携の出発を図る。新体制では、小型車開発をダイハツが主体的に担うほか、双方が得意とする技術開発や新興国事業の補完などを推進、「更なる持続的成長につなげる」(豊田社長)構えだ。

《池原照雄》

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