猫パンチで説明できない、三菱ふそう 新型キャンターの魅力[動画]

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新型キャンター予告編「ネコ360°」
新型キャンター予告編「ネコ360°」 全 4 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バスは、小型トラック、新型『キャンター』の近日発表を前に、新型キャンター予告編「ネコ360°」を2月22日より同社公式サイトで公開した。

【画像全4枚】

予告編では、4種15匹の猫たちに囲まれた中、頭部に猫じゃらしを付けた人形が、新型キャンターの特長を説明し始める。しかし猫じゃらしが気になる猫が人形を触ったり、叩いたりすることで、新型キャンターを説明する音声がピー音で消されてしまう。

人形が次から次へと穴から飛び出て登場するものの、 人形に付いた猫じゃらしの動きに猫たちは釣られてしまい、すかさずパンチ。人形も「やめて、やめて」と言うものの、新型キャンターの説明はほとんどできない。「それはまだ言えない」のテロップが映し出されると「企業秘密だから、まだ言えないけれど、乗ればその良さ絶対わかる」というナレーションとキャンターのシ-トでくつろぐ猫のカットでエンディング。

今回のムービーは、左右上下前後、好きな視点から視聴可能。様々な角度から人形と戯れる猫たちを見ることができるため、何度見ても、15匹の猫たちの動きに新たな発見がある、心癒されるムービーとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

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