【ルノー ルーテシア 改良新型】一体感ある室内デザインのインテンス[写真蔵]

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ルノー ルーテシア 改良新型
ルノー ルーテシア 改良新型 全 40 枚 拡大写真

ルノー『ルーテシア』の「インテンス」および「ゼン(1.2リットル)」がマイナーチェンジ。1.2リットル直列4気筒ターボエンジンが改良された。

最大トルクは15Nmアップの205Nmに。トランスミッションのギア比も変更、街中からロングドライブまで、より運転しやすい特性とした。また、アイドリングストップ機構「ストップ&スタート」機能も新たに搭載。燃費は17.4km/リットル(JC08モード)に向上した。

インテンスはインテリアの質感も向上しデザインの一体感をアップ。シートの両サイドにインテリアカラーに対応したカラーラインが入るほか、ダッシュボード、ドアインナーパネルにも共通の差し色をちりばめた。またステアリングホイールは、「GT」と同形状のスポーティーなタイプへと変更されている。

《徳田龍磨》

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