日産、自動運転車を年内に国内発売へ…高速道路単一レーンで自動走行可能

自動車 テクノロジー 安全
日産 自動運転公道テストの実験車両(参考画像)
日産 自動運転公道テストの実験車両(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は3月1日、ジュネーブモーターショーにて「ゼロ・エミッション(排出ガスゼロ)」「ゼロ・フェイタリティ(死亡事故ゼロ)」の実現に向けたビジョン「日産インテリジェント・モビリティ」を発表した。

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日産インテリジェント・モビリティは、世界中のユーザーに向けた安全かつ持続可能な社会の実現を目指すためのビジョンで、「インテリジェント・ドライビング」「インテリジェント・パワー」「インテリジェント・インテグレーション」の3領域についての考え方を明確化している。

インテリジェント・ドライビングの領域では、2020年までに欧州、米国、日本、中国向けの複数車種に自動運転技術を搭載することを明確化。さらに、高速道路上の単一レーンで安全な自動運転を可能にする技術を搭載した最初のモデルを年内に日本で発売。また2017年には欧州向け『キャシュカイ』に同技術の採用を予定しているほか、欧州の公道での自動運転デモンストレーションを2016年内に実施する予定だとした。

またインテリジェント・パワーでは、より長い航続距離の実現に向け、バッテリーのエネルギー密度と性能の向上に取り組むほか、インテリジェント・インテグレーションでは、クルマを道路、情報ネットワーク、電力網といった社会インフラとつなぐことで、渋滞の緩和やより効率的なカーシェアリングなどの実現を目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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